2017年4月24日 更新

高年収でも注意!50代女性が婚活時に知っておきたい年収事情

50代の女性が婚活を行う際には相手の年齢が50~60代ということもあるでしょう。年収は婚活時における重要項目ですが、50代以上となると年収が高いほどいいというわけではありません。今回は気を付けておきたいポイントを紹介します。

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年収は高ければ高いほどいいけれど注意も必要!

メモを見せる女性|ぱくたそフリー写真素材 (14481)

例えば、58歳の年収1,000万円の男性会員様と晴れてご成婚が成立したとしましょう。一見、”良い人を見つけたわね!”となるのかもしれません。でも、その年収1,000万円、60歳の定年まであと2年しか貰えないことにお気づきでしょうか? あなたの望むその年収1,000万円の生活は、僅かあと2年でガラッと変わってしまうのです。
20代や30代の婚活では、男性の対象年齢も同年代となり年収が重要な項目となっていましたが、50代の婚活では年収が高ければいいというわけではありません。

なぜなら例え年収が1,000万円であっても、年齢が既に50歳を過ぎているのであればこの年収を手にできるのはあと数年程度しかないからです。
一般的に日本企業では60歳で定年を迎え、それ以降の年収は右下がりになることはほぼ間違いないでしょう。

また多くの企業では55歳を役職定年に設定していて、その年齢を過ぎると役職手当がつかなくなるため年収が一気に下がります。既に年齢が50代に達している男性の、目先の年収に目を遣ることは大変危険と言えるでしょう。

例え年収500万円でも相手が30歳である場合は、60歳まで「500万円×30年=1億5,000万円」。
対して年収1,000万円の50歳が60歳までに得るであろう年収は、役職定年がなかったとしても「1000万円×10年=1億円」と『5,000万円以上』の差が出るのです。

年収だけじゃない!貯蓄や貯金も大切な要素

取引先の子供にお年玉をあげました。経費として認められますか?|ぱくたそフリー写真素材 (14478)

年収が600万円を超えている独身男性は、独身男性全体の6%台しかおりません。だから、年収がこの水域に達していないことで致命的ってことはありません。

それよりも、年収400万円を20年以上キープしていて、厚生年金もしっかり払っていて、退職金も出て老後なんとかやっていけそうな力といったほうがいいです。それがめっちゃ見られます。
50代以上となると例え年収が高くても、受け取れる期間が大幅に短くなることがわかりました。
そこで婚活時にチェックしておきたいのは貯蓄額。
例え低年収であっても、貯蓄額が多ければ安心できるからです。

現在の日本で必要な老後資金は一人頭2,000万円と言われているので、独身の50代であれば1,000万円は期待したいところです。
また上手に資産運用している人は、お金の管理が上手な場合が多いので、不動産の有無なども要チェックです。

結婚相談所によっては年収だけではなく、貯蓄額についても事前調査してくれるところもあります。
50代女性の婚活では年収よりも貯蓄額が多い人に狙いを定めるとよいでしょう。

50代の婚活で年金に頼るのは危険!

結果はバツでした(今日も得るもの無し)|ぱくたそフリー写真素材 (14479)

例え年齢が高く、もうすぐ定年になったとしても年金がもらえるのだから安心。などとたかをくくっていてはいけません。
また相手の男性が大企業に勤務している場合、高額な年金を期待できるというのも大きな勘違いです。

今の日本では勤務先企業の規模で、それほど年金受給額が変わることはありません。
大企業に勤めているからといって年金に過度な期待を持たないようにしましょう。

しかし公務員であったり、企業年金基金がしっかりしている会社に勤めていたりすれば、ある程度安定した年金を受け取ることができます。

年収だけではなく、職種や企業の形態をチェックすることもとても大切なのです。

相手だけじゃない!50代女性も安定した収入を期待される

女性社員に見つめられながらお茶をすするビジネスマン|ぱくたそフリー写真素材 (14480)

50代ともなってくると、男性だけではなく女性も高年収を期待される傾向にあります。
「ずっと独り身で働いてきたのだから、高年収だろう」と思って近づいてくる人もいるほどです。

そういった男性は著しく年収が低いことが多いので、自分のお金目当てなのかそうでないのかをしっかりと見極めるようにしましょう。

結婚できたはいいものの、あなたの金銭的負担ばかりが多くなってしまったということは是が非でも避けたいものですね。

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この記事のキュレーター

和